水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)
水俣市予防接種健康被害調査委員会の構成委員は、公衆衛生や地域医療の有識者、その分野の専門医や行政職員で構成されています。直近では、令和3年度に1回開催しています。 次に、全国の医者がコロナワクチンの接種後の死亡者、重篤者を厚労省に報告しているが、その数を把握しているかとの御質問について、お答えいたします。
水俣市予防接種健康被害調査委員会の構成委員は、公衆衛生や地域医療の有識者、その分野の専門医や行政職員で構成されています。直近では、令和3年度に1回開催しています。 次に、全国の医者がコロナワクチンの接種後の死亡者、重篤者を厚労省に報告しているが、その数を把握しているかとの御質問について、お答えいたします。
荒尾市職員の2021年度の一般行政職員の平均年収のランキング順位は、都道府県庁・市町村役場内の順位、全1,788自治体のうち1,579位、全国市役所の中での順位は772市中761位、熊本県内の順位、全46自治体で30位です。そんなに高いとは言えないと思います。さらに、ラスパイレス指数ですが、2018年96.8、2019年95、2020年94.5、2021年93.8と年々低下しています。
その最前線にいる行政職員、そして、自ら手を挙げて関わってくださっているNPOや福祉関係者の方々には、ほんとに頭が下がる思いです。 本事業の受け皿になってくださったところは、家庭支援センターも兼ねておられ、利用登録されている方が既に170人を超えていると聞いてきました。正直、手が足りないとおっしゃられています。
大規模な災害の場合、行政職員も被災者となる場合があります。子育て世代の職員も緊急招集されますから、急に子供を預かってもらう当てがない場合などは、そのときは臨時的な託児所なども必要になってきます。そのためには緊急的な保育士の配置なども必要であり、一朝一夕ではできることではありませんが、そうしないと行政力が最大限には発揮できません。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 学校現場に限らず、一つの発言によって、認識のずれや誤解が生じたり、あるいは当事者間の信頼関係を損なうということなど、問題をより複雑にしてしまうということがありますため、これはもう教職員のみならず、行政職員は、より慎重かつ丁寧な発言に努めなければならないというふうに考えておりますし、日頃から職場の中で、やはりそうした発言についても互いに注意し合うということが
私自身としては、ここに立って今思っていることは、合志町役場に入庁して42年間、その行政職員としての職務が終わる、その思いが非常に強うございます。昭和54年に入庁し、平成2年にこの合志庁舎に移りました。平成18年に合併して、平成22年から荒木市長と一緒に今までやってきました。特に、荒木市長と11年間歩いてきたこの間が、非常に自分としては内容の濃いものとなりました。
3つ目の間の人間は、人間のコミュニケーション能力を指し、例えば、来庁者対応の際に、来庁者の健康状態や感情などをIoTやAIで見える化し、高度なコミュニケーションにより認識の違いや感情の行き違いといったコミュニケーションの制約を軽減することができるなど、3つの間における働く制約をデジタル化によって軽減することが可能となれば、働く人材がリフレッシュできて、行政職員の業務スキルアップに費やす時間や人にしかできない
42年間、行政職員として働いてきましたけれども、職員に言いたいのは、自分が仕事をするこの合志市、これを愛してほしい。一番大好きな合志市で仕事ができることに誇りを持ってもらいたい。その一言につきます。 ○議長(坂本武人君) 来海議員。
そこで端的に思ったのが、では、行政職員の防災士の資格取得の状況はどうなのか。特に私が思ったのは地域担当職員、災害時の避難所担当職員ですね、この方々が本当に防災意識を持って対応すれば、まだまだ熊本市の防災の力というのは高まるというふうに思っています。
そこで端的に思ったのが、では、行政職員の防災士の資格取得の状況はどうなのか。特に私が思ったのは地域担当職員、災害時の避難所担当職員ですね、この方々が本当に防災意識を持って対応すれば、まだまだ熊本市の防災の力というのは高まるというふうに思っています。
続きまして、現場の最前線で復旧に取り組む行政職員に関する情報から、実現するまでに至った事例を基に伺います。 7月3日の発災から1か月もしない7月20日には罹災証明書の受付を開始した人吉市でしたが、一日も早く発行できるようにと、本人も被災した人吉市職員が、被災家屋の調査員として猛暑の続く被災現場を回っておられました。
続きまして、現場の最前線で復旧に取り組む行政職員に関する情報から、実現するまでに至った事例を基に伺います。 7月3日の発災から1か月もしない7月20日には罹災証明書の受付を開始した人吉市でしたが、一日も早く発行できるようにと、本人も被災した人吉市職員が、被災家屋の調査員として猛暑の続く被災現場を回っておられました。
議員同士がグループとなり、現場で、市民や事業主、関係団体の方々に伺った要望事項などを、関係部署で、行政職員も交えてグループで話し合ったことで、視野が広がり、いろんなアイデアが生まれるなど、よい学びの機会となりました。 新型コロナウイルス感染症対策として、多くの皆さんが外出の自粛や経済活動の自粛で、人と人、地域と地域が分断され、大変なストレスを抱え、御苦労されたと思います。
また、国会内と全国知事会内の一部では、マクロ経済の視点を損なった見解を基にあしきポピュリズムが蔓延していることも事実で、大変御苦労を重ね日々戦い続けている行政職員の給与にまで減額を容認しようとする大変嘆かわしい機運もございますので、市長には決してこのようなよどんだ空気に影響されることなく、賢明な御判断の上引き続き感染症対策に臨んでいただきますよう心からお願いを申し上げ、質疑を終結いたします。
また、国会内と全国知事会内の一部では、マクロ経済の視点を損なった見解を基にあしきポピュリズムが蔓延していることも事実で、大変御苦労を重ね日々戦い続けている行政職員の給与にまで減額を容認しようとする大変嘆かわしい機運もございますので、市長には決してこのようなよどんだ空気に影響されることなく、賢明な御判断の上引き続き感染症対策に臨んでいただきますよう心からお願いを申し上げ、質疑を終結いたします。
担い手確保については、次世代の担い手である子ども・若者に対する意識の醸成や、行政職員OBの地域貢献の推進について検討を行ってはどうかなど、様々な御意見を頂きました。 対応として、4に記載しておりますこの意見も反映させていただきまして、35ページからの報告事項の資料の3-2ということで、計画案をつけさせていただいております。 以上でございます。
そういう調査も今後できると思いますし、行政職員は3年まで取ることができますよね。なので、市が補完できることは、市の方針、考え方によって補完できる部分がまだまだたくさんありますので、すぐというわけではないんですが、今後、取組を進めていただきたいと、私もそうなるように一つ一つ具体的なことを提案させていただいていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
担い手確保については、次世代の担い手である子ども・若者に対する意識の醸成や、行政職員OBの地域貢献の推進について検討を行ってはどうかなど、様々な御意見を頂きました。 対応として、4に記載しておりますこの意見も反映させていただきまして、35ページからの報告事項の資料の3−2ということで、計画案をつけさせていただいております。 以上でございます。
そういう調査も今後できると思いますし、行政職員は3年まで取ることができますよね。なので、市が補完できることは、市の方針、考え方によって補完できる部分がまだまだたくさんありますので、すぐというわけではないんですが、今後、取組を進めていただきたいと、私もそうなるように一つ一つ具体的なことを提案させていただいていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
なぜならば、昨年1年間で、法務に基づいて業務を遂行する行政職員として適格性を疑う事案や、市民からの信頼を損なう行為や、社会人として基本的なことも身につけられていないのではないか、市役所の行っている研修は意味があるのかと疑問に思ってしまうことが多数あったからです。最近の議会からの市長や市役所執行部への厳しい指摘や事業に対する懸念の声は、こういったことの積み重ねから来ているのではないでしょうか。